ソースネクストがlinuxを!!


最近、1980円のソフトを出して頑張っているように見える、ソースネクスト
ついに、リナックスの世界へも進出してしまうらしい。

まずは、ターボリナックスから商用ソフトぬいたものらしいが、いったい基本機能って何だ?
オフィスってたぶん、オープンオフィスだと思うし(ソースネクストといったら、スタースイートも売り出していたが、1980円にそれを組み込むことはないと思う)。
日本語変換も多分、ATOKはハズしてあると思うので、canna+kinput2(or iiimf)の辺りだろう。
ということはやはり、あれか?
USBメモリをぷすっと刺しただけで認識してくれるという楽な機能がついているのかなぁ?

しかし、たいていの機能だったら、最近リリースされたFedoraCore4の方が圧倒的だと思う。
まあ、自分で焼かなきゃいけなかったり、慣れるまでにうぇっぶをうろついたりする必要があるが…。

なるほど、linu系のPCの雑誌は高いのでそれを何冊を買うことを思えば安いのかなぁ…。
それに、そろそろ2代目のパソコンが欲しいが古い方も使いたいとか、子供に自由にパソコンにさわらせてやりたいがウイルスが心配などなどのときには、たしかにTurbolinuxは日本語環境が基本的には整っているので扱いやすいOSかもしれない。